北海道旅行記2
2月5日は曽祖母の
100歳の誕生日会。
誕生日会に出てくる食べ物は
どれも美味しいものばかりでした。
記憶している限りでは
他の親戚の方にあったこと
がないので、本当に知らない方
ばかりでしたがみな気さくに
話しかけてくださいました。
みんなお酒を飲んでいるところを
見るに父のお酒好きは遺伝
なのかなと感じました。
私はお酒が一滴も飲めないので、
本当に
「〇〇(父の名前)の息子なのか?」
と聞かれる始末笑
みんな「次会う時はお葬式かな」
などと縁起でもない冗談を
言い合って解散しました。
これも仲がよいからこそ
の冗談なのかなと感じました。